うつ病を知って自分も周りも暮らしやすい世の中に

 

うつの種類

うつ病にはいくつか種類があるということを知っていましたか?
実は、現在では沢山の種類があるのです。様々なタイプのうつ病が誕生することで、新しい名前がつけられています。基本的なうつ症状は同じですが、それぞれ特徴を持っています。
では、どういった種類のうつ病があるのかお教えします。

・大うつ病性障害
もっとも一般的なタイプです。全体的にマイナス思考で、身体症状として、疲労感、不眠、体重の減少などが挙げられます。

・仮面うつ病
精神的な症状は少ないものの、身体的な症状が主に現れます。不眠、頭痛、胃痛といった症状が現れ、内科を診察しても原因が特定されません。また、メンタル系の診療科でもうつ病と診断するのが難しいと言われています。

・非定型うつ病
興味のあることには関心を示しますが、憂鬱なことの対しては気分の低下が著しいです。過食や過眠といった特徴があり、こちらもうつ病の診断が難しいです。

・婚前うつ病
マリッジブルーとも言われます。結婚をすることに対してプレッシャーを感じ、うつ症状になってしまうことです。

・産後うつ病
出産をすることで急に女性ホルモンや環境が変化します。そうすることで、うつ症状が現れます。

結婚や出産を機にうつ病に発展することがありますので、うつ病患者全体の男女比でみると女性が圧倒的に多いのでしょう。

うつ病というのは、自分が気にかけていなかったはずの出来事で発症します。
いつから発症したというような具体的なことを決めることは難しいですが、様々な種類のうつ病にならないためにも、サインがあればすぐに診察を受けましょう。

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