うつ病を知って自分も周りも暮らしやすい世の中に

 

現れる症状

うつ病といっても、自分はうつ病なのか?あの人はうつ病なのか?判断することが難しいです。ただ、うつ病には、ある傾向がありますのでうつ病の判断をする際には傾向を知っておくようにしましょう。

ここでは、精神的に現れる症状と身体的に現れる症状に分けてご紹介します。

うつの代表的な症状と言ってもよいでしょう。理由はなくても急に悲しくなる、不安になる、焦ってくるというような感情が出てきます。また、今まで楽しかったことも楽しいとは思えなくなります。一目見て分かる症状の場合もありますが、気づかれにくい症状の場合もあります。

今まで興味があったことややらなければいけないことがあったとしてもやる気が出ず、何もしたくないという感情が強くなります。仕事だとしても会社に行きたくないということで欠勤してしまうこともあります。

また、朝は気だるく学校や会社へ行きたくないと思うものの、夕方になれば元気になってくるという症状の人もいます。夕方になると元気が出てくるので、病院へ行く必要性が感じなくなってしまいます。

症状が悪化すると自傷行為を行なうこともあります。自分が行きている価値が分からない、死にたいという感情により、行動を起こしてしまいます。

身体的に現れる症状には、眠りが浅い、全く眠れない、寝ても寝足りないというような睡眠障害が多いです。そのため、うつ病治療で処方される薬にも睡眠薬が処方されることが多いです。

体の節々が痛い、胃腸が痛いといった症状も現れやすいです。特に胃腸というのはストレスで症状が現れることの多い部位です。

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